英語の感覚

学生相手に英語を教えていて改めて感じるんですが、教科書の英語は「躍動感」を感じにくい。特に文法のテキストになると、ルールが先行してしまって、「頭で考える文法」になりがち。「感覚」をとらえることが、なかなか出来ない。

でも、英語を学ぶ上で、特に「使える英語」を身に着ける上で、英語の感覚をつかむことはとても大事。

知識としての英語は「左脳」で学ぶ英語。感じ取る英語は「右脳」で学ぶ英語。日本の学校英語は左脳的。海外で生活して身に着ける英語は右脳的。どちらも大切な要素と思います。

日本で英語を学ぶとなると、どうしても左脳的な知識偏重型になりがちなので、そこは意識的に右脳型の「英語体験」を取り入れたいところ。

振り返ってみると、私の場合、この右脳的「英語体験」を洋楽の歌詞でやっていたよなぁと思うのです。

学校で勉強する英文法を、歌の歌詞の世界で体感して、「これはこういう時に使うんだ!」というのを感じ取っていたように思います。決して戦略的にやっていたわけではないんですが、結果としてそれが良かったよなと、後で振り返ってみると思うのです。

わたしの英語学習法

学生時代から現在まで20年以上にわたる英語学習の軌跡。今も現在進行形で学習中。

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