英会話スクールは役に立つのか

自分が意外と英語を話せると気付いてからは、話すのがとても楽しくなりました。もともとお喋り好きだったのもあって尚更、英語で話せるというのが楽しくて仕方なかった。しかも短大時代のディスカッションとは違って気楽な英会話のクラスです。難しいこと考えずに会話を楽しめばいい。週に1度だけのクラスでしたが、英語を話せる貴重な時間でした。今振り返ってみると、これはある意味で「英会話スクールに通う」のと似たような経験であったかもしれません。

よく、「英会話スクールに通っても話せるようにはならない」なんて声を聞きます。週に1回レッスンに通ったところで話せるようにはならないというわけです。果たして本当にそうでしょうか?私はこれは、ある意味で正しく、ある意味で間違いでもあると思います。正しいというのは、「スクールに通うだけでは話せるようにはならない」ということ。間違いというのは、「スクール外でしっかり学習をすれば、週に1回のレッスンでも有効である」ということ。

普段英語を話す機会のない人にとっては、英会話スクールというのは英語を話す環境を提供してくれる良い場所じゃないかと思います。学習のモチベーションを維持するにもいい。ただし、あくまで普段の学習をしっかりやってのこと。それなしに、ただ漫然と通うだけでは力はつかない。今流行りのオンラインレッスンでも同じこと。どのスクールに通おうが、結局のところ「普段どれだけ学習するか」じゃないでしょうか。

たくさん英語に触れて英語のインプットを積み上げて、限られた時間でもアウトプットの質を上げていく。日本で英語力、それもスピーキング力をつけようと思えば、そういう努力が必要だと思います。

そして、クラスメイトから受ける刺激というのも良いですよね。意欲の高い人と一緒に学習できれば、お互いにプラスになります。私の場合、大学のクラスで同じく編入学の生徒がいて、彼女からとても良い刺激を受けました。社会人枠で入ってこられた彼女は、サイマルで通訳をされている凄くバイタリティーのある人でした。でも、とても気さくな人だったので、普通に友人のように仲良くさせてもらっていました。英会話のクラスではいつも一緒につるんでいて、スピーキングのワークなんかも一緒にやっていたわけですから、そりゃあ良い刺激を受けます。授業が楽しかったのは、彼女のお陰も大いにあったと思います。

わたしの英語学習法

学生時代から現在まで20年以上にわたる英語学習の軌跡。今も現在進行形で学習中。

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