易しいものでスピーキング練習

初心者クラスの英会話指導をすることで、私自身の会話スキルも伸びていったと感じるのですが、特に良かったと思うのが基礎文法をしっかり練習出来たことです。テキストに載っている文法は、シンプルなものが多くて、例えば単純現在形でDo you, Does she, Are you, Is he, Are they といった形を会話の中で練習していったりするのですが、こういった簡単な文法も、頭で理解することと実際に使えることとは別もの。とっさに使えるためには、英語の反射神経を鍛えることが必要ですね。今更という様な内容だったりするのですが、これが意外と自分にとっても良い練習になったり。

英語の知識レベルが上がってくると、こういった基礎的なことを練習するのが億劫になったりするのですが、私は教える側としてあえて基礎的なトレーニングを出来たのかなと思います。初級クラスのテキストを教えることで、「どんなテキストからでも学ぶ事がある」ということに気付きました。その気持ちは今も変わらずです。教師として教える側になるので、尚更に「間違えるわけにいかない」というプレッシャーもあり、鍛えられます(笑)

勉強していると、つい「もっと難しいものを」と考えてしまいがちなのですが、スピーキング力の向上と考えると、ちょっと簡単と思う位のものが結構ちょうど良いことが多いです。それ位謙虚に取り組んでみてもいいと思います。

易しい内容でスピーキング練習して、難しめのものは読解力やリスニング力アップ、知的好奇心を満たすためのものと、区別して考えるといい。そうすることで、結果としてバランス良く4技能を上げていけるんじゃないかと思います。

わたしの英語学習法

学生時代から現在まで20年以上にわたる英語学習の軌跡。今も現在進行形で学習中。

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