英語トレーニングは筋トレと一緒

リスニング力アップには、精聴と多聴の両立のアプローチが必要。前回記事で書いたディクテーションは精聴にあたります。ディクテーションをした後、スクリプトと照らし合わせながら音声を聞き返してみたり、同じように音読してみたりすればさらに効果的。

ちなみに私は長らくディクテーションをしていません。私がよく取るアプローチは、①まずは全体を通しで聞いて大まかな内容をチェック②スクリプトを確認③スクリプトを見ながら音声チェック④音読⑤シャドーイング、といった流れです。

やり方は自分流にアレンジすればいいと思うので、これが絶対!というものではありません。上の手順にディクテーションを入れるなら、例えば①と②の間に入れればよりリスニング強化になります。①をなしにしてディクテーションを入れても良いです。そうすれば精聴に特化したトレーニングになります。意外なところで、音読の後に入れてみるというのもアリです。内容の定着度を確認することになります。意外に聞き取れない部分もあったりします。冠詞や前置詞なんかは間違えがち。

ちょっとやり方を変えると、違うスキルが鍛えられます。何だか筋トレみたいな気がします(笑)やり方変えたら鍛えられる筋肉が変わる、みたいな。でも、ホントにそんな感じです。腹筋鍛えたいのか背筋鍛えたいのか、自分の苦手はどこなのか。同じところばっかり鍛えても駄目です。全体的にバランス良く鍛えた方がいいですね。腹筋だけ割れてるとか嫌じゃないですか。そんな人いないかもしれないけど(笑)

とは言っても、色んな部位に働きかけるトレーニングというのはあります。例えば音読は、色んな効果があります。何にでも効くんじゃないでしょうか?ただこれも、意識するところを変えるとやっぱり効果もちょっと変わってきます。上で紹介した私のアプローチは、バランス良く色んな技能を上げられると思います。基本の「型」として取り入れて、さらに目的に応じてアレンジしていくのが良いですね。次回、もう少しこの基礎トレの方法について書いてみようと思います。


わたしの英語学習法

学生時代から現在まで20年以上にわたる英語学習の軌跡。今も現在進行形で学習中。

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