お久しぶりです

半年以上放ったらかしになっているブログですが、それでもたま〜に誰かが訪れて記事を読んでくださっているようです。ありがたいことです。このまま閉鎖してしまおうかなとも思っていたのですが、また再開してみようかなと久しぶりに記事を書いています。

最後に書いた記事が英検1級についての記事なのですが、読み返してみて気付きましたが、合格の戦略みたいなことしか書いていないんですよね。

実は最近オンラインで英検1級の対策を教えていて、ずっと読解問題を解いています。空所補充問題が苦手ということで、そこを中心に勉強しています。彼女を教えていて「立派だなぁ」と思ったのが、「実力がないのに合格だけ取っても仕方がない」と仰ること。

英検1級ってすごく難しいし、私だってさらっとは読めない。私が1級に合格したのは確か7年位も前のこと。その当時は今より読解力が低かったので、頭を捻りながら解答して、それでなんとか合格出来ましたが、今になって以前に読んだ長文を読み返してみると、「ちゃんと読めてなかったよな」と思います。言い換えれば。深く理解できてなくても正解できるし合格も出来てしまうわけです。

試験を受ける時は誰しも合格を目指して勉強するでしょうし、指導する側も合格できるようにアドバイスをします。でも、合格したらそれで終わりなわけではない。合格の向こう側にまた新しい世界があって、さらに学ぶことがあるわけです。

私も英検1級合格の後にさらにまた学習を続けていき、翻訳学校で読解力を磨き、大学で読解の指導をする中で自分の読解力も磨き、そしてオンラインの生徒さんと英検1級問題を解きながら、英検が求める英語力というのがどういうものなのかがわかってきました。TOEICが求める英語とはまた違うものです。そうやっていくうちに、英検1級の問題も大分と読みやすくなってきました。レッスン受けている生徒さんも正解率が大分上がってきました。正解を導き出すアドバイスもしますが、「答がわかればいい」というのではなく、文書の精読を一緒にして全体の内容をしっかり把握できるようにレッスンしています。

資格を得るためにはテストで結果を出せることが必要ですが、でもそこが目標なのではなく、その先を見据えていられるようでありたいですね。そうすると学習に終わりはない。なので私はやっぱり今も学習中。そしてまだ上達できるということに自分でも驚いています。英語学習を始めて20年以上。講師を始めてからも20年近くになります。それでもまだ伸びしろがあると感じるし、実際に上達を感じもします。やればやるほど奥が深い語学の勉強。今年の1月からついに翻訳の仕事も始めましたが、これからもっと力をつけていきたいと思っています。

わたしの英語学習法

学生時代から現在まで20年以上にわたる英語学習の軌跡。今も現在進行形で学習中。

0コメント

  • 1000 / 1000